“魔綺のエッセイ「金玉食堂・改」その9.10”
《注・このコーナーは時にHの刺激が強いので。心して読むように……。魔綺。》
7月14日。「有線のアニマルプラネットを観ていて、」
と、……思った。
『人類だけが家族ではない!!!! 地球の全生命体こそが家族なのだ!!!!』
自然の全てに関与するだけの大きな能力を持つ人間の責任は、滅茶重いぞ!!!!
7月26日。「人間は、自分自身の命日を知らない。」
……だからだろうか??
人間は落ち込むと、すぐに死んでしまいたくなるし、
腹が立つと、すぐに事件を起こしたくもなる。
……もしも、人間の命が永遠なら。不老不死なのなら。
もっと考え方は変わるのでは無かろうか??
魔綺の疑問である。
7月26日。「CO2削減の意義はあるけれど、」
『プラスチックゴミを大量に出すよりは。紙ゴミを増やす方が、植物の環境には良いのでは?? 』
と、魔綺は思うのだが……、
そのためには植林が、滅茶必要だと思うのだが、
『砂漠が緑になれば、一番の解決になる!!!!』と思うのだが、
これって、どうにかならない物だろーか??
PS、セルロイドって、マイナスチックだっけ??
7月31日。「猫に小判。(猫には小判の価値がわからない。という意味)」
という言葉があるが。置き物の“招き猫”には、“小判”を抱いている物が多い。
非常に猫が小判を抱いている姿は、絵になるものである。
8月1日。「物凄く暑いと……、」
発作的に。裸エプロン(旧語・エプロン奴隷のこと、)したくなる。
8月15日。「夜になると、テラフォマー(ゴキブリ)が……、」
最近。水回りに。出てくる。
早速。ホウ酸団子を買ってきて並べよう。
8月16日。「現在までにおいて。是が非でも、朝鮮半島には上陸しない台風、」
……なぜなのだろう。
南と北の朝鮮民族たちは。元来はシャマニズムの土着宗教らしいから、
きっと、祈祷師たちが集団で。
“台風くるな!!!!”と、念じているに違い無いっ!!!!
8月20日。「愛と希望に満ちた偶像と、憎しみと憎悪に満ちた偶像とでは、子孫にもたらす未来に、どちらかの選択肢をもたらす。」
魔綺には。韓国の慰安婦像は、まともに正視できない。
なぜなら、観ていると気持ちが悪くなるからだ。吐き気もわいてくる。
やはり偶像(この場合は。思想感的偶像と、言うべきか。)は、人の心を写してしまう。
真っ当な偶像であるのならば(これは真っ当ではない!!!!)、
正視、出来るはずである。
像というものには。恨みや、妬み、嫉妬を、像の中に封じるものではない。
魔綺は。そう感じる。(前にも似たようなことを、書いたけれども、)
8月21日。「一夏の思いで。」
魔綺は、夏場の野外プールが大好きである。目的は甲羅干しである。
泳いで焼いて泳いで焼いてが大好きである。
それと。特に、主婦と幼児たちが戯れる流れプールの中を、ぷくぷくと浮きながら、水流にまかせて流されて行く快楽は、えも言えない幸福感である。
しかし、今年ももうすぐ9月になって、プールは閉館である。
淋しいばかりであるものだ。うん。
8月21日。「月並みなことを言うようだけれども……。」
公務員たちは、民間から税金をとって生活をしている者たちである。
それゆえ公務員たちには、商魂という言葉はない。
つまり。商売による生存競争を全くもって、営業も販売も生産も体験した経験がないのだ。
これは、公務員の一般民間市民のことを全くもって世間知らず、体験知らず。
由々しき問題である。もっと知って欲しい。
公務員は、生活の保証かあるようだけど、
民間はいつ破産しても、生活苦に陥っても可笑しくない立場にいるものだ。
「百姓は、生かさず殺さず。」というコトバがあるようだけども、
民間って、昔昔そう言われていた頃の、百姓そのものなのかしら??
ほんとうに、民間の低所得者層ってつらいねえ〜。体力ギリギリ死にそうよ。
このままでは、そのうち、貧乏人の犯罪も増えるよ。
『生活の保証のある、公務員がうらやましい。』と思う。魔綺くんであった。
(追記・実際。人がものごとをなんとかしようとすることよりも。人がすることをけちらして、追い落とす方が、ずーっと簡単なんだけれどね……。これ、政治家たちをけちらしている、ような言論なんだけだけれどね。)
8月24日。「魔綺の絶叫。」
最近は、こんなことばっかり考えている。
『中国よ!!日本産の赤珊瑚の珊瑚礁を返してくれ!! それと、日本は中国に援助金をただであげたのに、どうして、金銭に困っている国家に、返せないほどのお金を、援助金と称して貸すのだ!!いい加減、止めろ!! ダライラマさま!!ヒマラヤが平和になって、帰ってきて欲しい(中国は完全に一途独裁王政だよ)!! ロシアよ!!北方領土を返してくれ!! 朝鮮よ!!拉致被害者を返してくれ!! 韓国よ!!嘘の歴史を書いた教科書で、日本を未だに敵視して、若い世代の人たちを洗脳教育しないでくれ!! 回教徒の内乱を、世界中にばらまくな!! 全地球人たちよ!!金銭欲しさに、これ以上地球を破壊しないでくれ(自然の中で暮らせることほど贅沢な暮らしは、他には無いのよ)!!』
まる。
8月27日。「はたらく細胞の妙。」
最近。アニメ「はたらく細胞」がおもしろい。
アホ気毛が生えている、赤血球さんの「最近よくあいますねー。」と。あずまひでお先生のブキミくんに容姿が似ている、好中球さんの「そうだなー。」のセリフに、妙にはまっている。
8月27日。「巨乳女性への、追加。」
最近。“巨乳、爆乳女性”がアニメの世界ではやっているらしいけれども、
男性の眼からすると、本音。
“お胸洗濯板さん(貧乳。AAA。)”も、結構エロスを感じてたりするものなのよ。
8月29日。「むっつり笑い。」
最近妙なセリフを思い出して、つい笑ってしまった。
昔昔。早朝番組でやっていた「怪獣チビラくん」に出てきた、ぽちぽちという名前の犬が、「心配するな。安心するな。」というセリフを言う。
そのことを、つい思い出してしまった結果の、
むっつり笑いであった(こんなことを一体だれが、覚えていねものなのだろう、魔綺くらいかな、)。
9月5日。「南京大虐殺なんて、実際本当?」
デマが一人歩きしたのか?? それとも、大げさなのか?? 心の傷なのか?? わざと嘘をついているのか?? だから、周主席王政は嫌だね。
日中戦争のころ。確かに日本軍は、中国の南京に存在はしていたが。
その兵士たちが、南京において民間人ばかりを30万人も殺したとか……、
わずかの日本兵だけで、
それも武器も食べ物も、そこそこしか無い状態の軍隊が……、
敵の兵士以外の民間人を殺すなんて、そんな無駄な武器と体力と労力を、使うものであろうか???
これは、立派なデマである。
大体。南京という当時の地域には、当時。数万人程度の民間人しかいなかったはずである。
どうやって30万人の殺せるねん??
“その地域が、世界遺産ですと、おー恥ずかしい!!!! ”
中国人も、おひまですな。
魔綺が想像するに。
そういうことが実際、昔昔にあったというのなら。
『日本の軍隊とは、なんと滅茶苦茶に強い軍隊であったことであろう!!!!』
それはそれは、不謹慎なことだとは思うが、
『“日本軍人たちは。魑魅魍魎の神さまさえ素手で倒せるほどの、むしろ、超強かっこいいやつらだ!!! ” 』などと、誉れに思えてしまうのだ。
当時の日本兵は、武器も少なく、小柄で心を支えるものは精神力だけであった。スタミナなんて全く無かった。
……結局、当時戦闘に参加した中国の軍隊どもが、超滅茶苦茶弱かったということであろう。
“おお!!!! みっとむない。 ”
戦争とは、しょせんただの殺し合いである。
そんなものに、正義なんてものは、もともと存在しない。
戦争は、気の狂った者同志の、闘争の存在でしか無い。
実際、現実は、そういうものである。
次回の「金玉食堂・改」を、乞う御期待。
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