●おんな。おんな。おんな。●
『“この魔性”たるもの。愛おしく。愛くるしく……。』
匂いたつ、女の性を、ぜひご堪能下さい。
「親子・エロスと、アフロディーテーの愛。」
愛がゆえに、美の象徴・黄金のリンゴは、アフロの物となり得たのか。
「ダナエと、黄金の雨。」雨に化身したるゼウス。
官能の時である。
「子に、わが乳を授ける母の慈愛。」
エロスは、感じえ無いか……?!
「ふわり。奇抜なおんな。」
愛くるしくも貴い。魔綺はこういう女に、どうなもこうにも溜まらない。
「明治デモクラシーの女。ブルジョワの女。」
どこか“イースの女(星人)”のようだ。
「獣姦??否。……隷属への愛か……?」
“モノケロス(ユニコーン。一角獣)は、イース帝国の証。
題詠帝国。スコットランドの証。
女は、至福の時をモノケロスとともに過ごす。
「獣姦。エロスの時。」
彼らが、世界を変えた。
人と神々のの、信仰のありかたを。
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