◎えっちな写真・陰部◎
(注・あまりにエロイので、気を付けて観てね。)



薔薇……
“中年女性の美”の象徴のよーな気がする。
 外枚から枯れて逝くから。したたかにして、枯れた外側の花びらを剥がすと、薔薇は若返る。


まぐあい……
 観たまんまを、輪切りにして描いたもの。レオナルド・ダビンチの作品。


睡蓮……
“老人のプラトニック”なる、心の魂を語る花。
 同時に、したたか朝姦のよーなイメージもする。


百合……
 レズビアン(女色)の花。というイメージがする。
「聖書」世界において、人間そのもののの、生きたる純粋美を意味する。


小人(こびと)……
 小人でわなく、本当は股間の主の方が、巨人だったりして。


時計草……
 聖なるもの“神の花”ともされる。食べると、睡眠障害の妙薬にもなる。
 容姿も、みたまんま時計の形そのものである。


巨ちん……
 しかし、ここまで大きいと、維持に困ると思うが。
 それでも、老人の表情が、観るからにして寂しそうである。
 同時に。女なら、『一度は、味わってみたい。』珍品かもしれない。


東山桜……
 咲いてぱっと散る潔さ、美しさが、まるで“男花”をイメージする逸品。


スノーボール……
“学名・クリサンセマム”。香しい。まるで“お尻の孔。肛門”のようである。


蘭……
 女性の陰部に似ている花。別名“陰嚢・オーキッド”、双球根である。
 そのまんま食べても精力剤になる。エロイ植物。


尻の孔……
 イソップの説によると、“恥じらいの神”が住まっている場所なそうな。
 暖色家は、「ここの美と健康ををもて、良しとする。」そうな。


水仙……
“学名・ナルキッスス(自己愛。うぬぼれ)”。ハレルヤ。オーメン。
 魔綺には、いかにも美少年のためいきと囁きが、聞こえてきそうな気がする。


チューリップ……
 人間の魂を虜にしつつ、揺り動かして止まない花。色。形。咲きざま。
 なぜならこの花。多くの英雄たる者たちの生きざまに、似たものだから。


まんこ……
 外人のものも、いがぐりそっくりである。


向日葵(ひまわり)……
 形。巨大な尻の孔。に似ているが。
 別名・デンターライオン、ライオンの歯とも呼ばれる。


秋桜(コスモス)……
 魔綺には、これが“ふたなり”っぽい花を感じる。
 男花の桜に似ている。しかし、可憐でもある。
 これが人間ならば、どんな人物であろうか???


サフラン……
 ギリシャの神話世界では、“医者(クロッカス)”が姿を変えた花なそうな。
 婦人病に、最も良く効くらしい。


……。……
 ……コレ観た通りや。うれし恥。


パンジー……
 魔綺が、個人的に執着のある花。特に白いの。
 花占いの世界では、未婚、未成年のままにその花を散らした乙女、冬に咲く花、丈夫な花“ジャンヌダルク”の花ともされている。


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